忍者ブログ

ファイナンシャルプランナー(FP)のこと、行政書士試験のこと、社労士試験のこと

プロフィール
HN:
森野福朗 もりのふくろう (森野福郎)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
・首都圏の某政令市に住んでいます
・2級ファイナンシャル・プランニング
技能士
・行政書士試験(2011年度)に合格しました
・社会保険労務士試験(第46回2014年)に合格しました
ほかのかたのブログは
こちらから↓どうぞ
にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ
よろしければ、↑「投票」して やってください。
カレンダー
10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
カウンター
忍者アナライズ
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

行政書士試験の受験勉強 番外編

  今回も、私、森野の私見ですので「番外編」です。

  2012/2/29の記事の続きです。

  記述式の難しさは、出題の内容はさておき、短い時間で
答えをまとめる力、つまり余計なことは書かないで、必要
なことだけを、落とさず確実に書くことができること、が求
められているところだと思います。

  例えば、平成21年度の問題46のように、民法177条
の「第三者」とは何か、という知識がしっかり身についてい
れば、比較的すらすらと解答できる問題もあります。

  しかし、平成23年度の問題44のように、
  1.消防法29条1項は、講学上の「行政強制」のうち
「即時強制」に当てはまる、と気がつく。
  2.「即時強制」の定義を思い出す。
  3.40字程度(45文字以内)にまとめる。
と、いくつかの段階を踏まないと解答できないものもあり
ます。

  「即時強制」って何だったけ?までは、択一式の対策で
いいわけです。「即時強制」とは、

  目前急迫の障害を除く必要上、義務を命じる暇のない
場合、(またはその性質上義務を命ずることによってその
目的を達しがたい場合に、)義務の不履行を前提とせず
にその身体や財産に対して有形力(実力)が行使され、
もって行政上の必要な状態を実現する作用。

だったな、と覚えていてそれが思い出せればいいのです
から。(しかもこの問題、平成16年度の問題10の選択
肢オ、にそっくりですから、過去問に繰り返し取り組んで
いれば、問われていることは「即時強制」のことだ、すぐ
に解ったかもしれません。)

  難しいのはこれを、短い時間の間に、

  即時強制と呼ばれ、義務を命じる余裕がない場合に、
直接身体若しくは財産に有形力を行使する。
(財団法人行政書士試験研究センター公表の正解例)

と、まとめなければいけないことです。

  ですから、記述式の「フォーマット」を覚える必要がある
のです。ではどのようにすれば、よいのでしょうか?長く
なってきたので、続きは次回です。

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字